大工 神馬 隼
大工チームの最年少。ケガしない・させない現場作りにも配慮

大工 神馬 隼(ハヤト)
まじめで、とにかく作業が細やか。
経験を着実に重ねて浦河地域の大工のベンチマーク的存在になってくれることを期待。
1986年生まれです。初代の創業社長は祖父にあたり、小さい頃は一緒に住んでいました。よく現場にも遊びに行って、ときには手伝ったりすることもありました。高校卒業後、はじめは家具店に就職して配送の仕事などをしていました。そこをやめた頃、おじにあたる先代の社長から頼まれてアルバイトをしたのが、入社のきっかけです。もともと何かを作ったりするのも好きでしたね。
大工チームの中ではいちばん若いので、力仕事は率先して引き受けるようにしています。大工になって16年ほどたちますが、まだまだスキルが足りてないなと思うことが多いです。改修工事やリフォームでは、自分がこれまで経験したことのない事態に遭遇することもあります。ベテランの先輩から、「こうしたほうがいいんじゃないか」と言われたことが、自分ではまったく考えつかなかったことだったりします。そういうときに経験値の差を感じ、まだまだだと思いますね。
日々の仕事では、自分だけでなく、まわりの人もケガをさせないような現場づくりを心がけています。せわしなく動いていて頭をぶつけたり、手元がごちゃごちゃしているところで作業して手を切ったりというリスクは常にあります。だから、気がついたときには片づけたり、危ないよと注意喚起するようにしています。
よそに行けば怖い先輩もいるのかもしれませんが、うちの大工チームは常日頃から「仕事は楽しくやるべ」がモットーなので、先輩たちもまったく怖くないしフレンドリーです。もっともっとスキルアップして、今いる先輩たちを超えられるようなところまでいきたいですね。現社長がよく言っているように、やがては後輩を教える側になれればと思っています。
